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2009年6月17日 (水)

せん妄?

二回の手術を乗り越えたオヤジ。
昨夜は、大変だったようです。

リカバリールームでいろんなチューブにつながれて、オムツも当てられ、ぜったい安静の二晩目。
元気も出てきて、動けない事へのストレスも高いのでしょう。
昨夜は大声出して暴れたようです。

朝、見舞いに行くと、部屋にもリカバリールームにもいません。
ナースステーションに行って、「すみません、親父がいないのですが、検査ですか?」と聞くと、「おう、ここだ」と親父の声。
ナースステーションの片隅にベッドごと移動してました。

ナースステーションの中にいる患者さんというのは、認知症の証拠。

監視を行き届かせるため(もちろん、安全確保のため)の処置であります。

アー、ついに・・・。

と、思ったけど、今見てる親父はいつものオヤジ。

聞けば、夜中に大声を出して暴れたとの事。

手に青あざをつけた(手首をベッドの柵に縛られた)親父が言うには、「昨夜、下の階の倉庫に連れて行かれた。倉庫に連れて行かれた俺をみんなが大声で探していたようだ。その上、若い女の子が俺をからかって、手を縛ったりしたので怒ってやった」との事。

もちろん、オヤジはまじめに本当にあった事として話してくれました。

「そうかぁ。それは大変だったなぁ」と、うけておきました。

たぶん、下の階=手術室、倉庫=リカバリールーム、女の子=看護士見たいな事なんでしょうね。

認知症の症状というより、一時的な拘禁状態からくるせん妄なんでしょうね。

年寄り(若い者でもたまに)が、入院したりするとよくあります。

ICUなんかでもICUシンドロームなんていわれて、あるようです。

その後、大部屋に移ったので、これからはテレビやラジオ見たりできるので、今回みたいな事はないと思います。

自由が制限される事は、人にダメージを与えますな。

今回の手術・入院で認知症が進行しないかとヒヤヒヤしてますが、今のところは普通の高齢者の入院の経過のようです・・・と、思いたい。

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