オヤジとおふくろとの同居

2009年9月27日 (日)

誰が悪いのでもないけど・・・

オフクロはソートスティのロングバージョンを利用中。
週に一回か,2週に一回くらいで一泊二日で帰ってきます。

家にいるいオフクロの面倒はオヤジがみます。
オヤジも自分の事で精一杯の上に、要求の多いオフクロの世話は限界越えです。

そのオヤジも、リハビリパンツをはいてますが、下の具合が良くないようで、トイレのあちこちにウンコをつけたり、日にちを間違えて外出したりといった具合です。

その上、口うるさい上に、怠け者の息子がいます。

みんながストレスを抱えて暮らしています。

どこかいい施設があれば、すぐにでも入れてしまうのですが・・・。

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2009年9月 1日 (火)

うまくいかないな

オヤジがぼけているのはわかるんだけど、ついつい本気になってしまう。
そういった自分をせめてしまう。
これが、いかんのだよね。
仏様のような心境にはなれないし・・・。

オヤジもオフクロも、僕と一緒にいる限りはいい目にはあえませんな。
かわいそうだけど・・・。

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2009年7月 4日 (土)

オヤジは元気

脊柱管狭窄症の手術をしたオヤジ。
元気に回復中であります。

少し尿漏れがあるので、リハビリパンツはいてるのが、少し気になりますが、認知症の進行はないようです。
というより、家にいるときより刺激が多い分、しっかりしてるような気がします。
退院は今度の日曜日。

そのまま、家にいるわけには行きません。
僕は研修で名古屋に泊り込まなければならないので、数日、家にいたあとはショートスティにいきます。

オフクロもショートスティ中で、同じところに行くので、結構いいのでは。

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2009年6月17日 (水)

せん妄?

二回の手術を乗り越えたオヤジ。
昨夜は、大変だったようです。

リカバリールームでいろんなチューブにつながれて、オムツも当てられ、ぜったい安静の二晩目。
元気も出てきて、動けない事へのストレスも高いのでしょう。
昨夜は大声出して暴れたようです。

朝、見舞いに行くと、部屋にもリカバリールームにもいません。
ナースステーションに行って、「すみません、親父がいないのですが、検査ですか?」と聞くと、「おう、ここだ」と親父の声。
ナースステーションの片隅にベッドごと移動してました。

ナースステーションの中にいる患者さんというのは、認知症の証拠。

監視を行き届かせるため(もちろん、安全確保のため)の処置であります。

アー、ついに・・・。

と、思ったけど、今見てる親父はいつものオヤジ。

聞けば、夜中に大声を出して暴れたとの事。

手に青あざをつけた(手首をベッドの柵に縛られた)親父が言うには、「昨夜、下の階の倉庫に連れて行かれた。倉庫に連れて行かれた俺をみんなが大声で探していたようだ。その上、若い女の子が俺をからかって、手を縛ったりしたので怒ってやった」との事。

もちろん、オヤジはまじめに本当にあった事として話してくれました。

「そうかぁ。それは大変だったなぁ」と、うけておきました。

たぶん、下の階=手術室、倉庫=リカバリールーム、女の子=看護士見たいな事なんでしょうね。

認知症の症状というより、一時的な拘禁状態からくるせん妄なんでしょうね。

年寄り(若い者でもたまに)が、入院したりするとよくあります。

ICUなんかでもICUシンドロームなんていわれて、あるようです。

その後、大部屋に移ったので、これからはテレビやラジオ見たりできるので、今回みたいな事はないと思います。

自由が制限される事は、人にダメージを与えますな。

今回の手術・入院で認知症が進行しないかとヒヤヒヤしてますが、今のところは普通の高齢者の入院の経過のようです・・・と、思いたい。

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2009年5月28日 (木)

過去に生きる

オヤジと話をするのは、夕食時。

でも、親父から出てくる話題は昔の話オンリー。

ちょっと前までは、あんまりしゃべらなかったような気がするけど、最近はじょう舌に昔話をしています。

こちらの反応なんかはあんまり気にしてないような感じもあって、ちょっと不安。

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2009年5月27日 (水)

実感・・・

オフクロがショート先の施設で、泊まった時の話
夜中に、ヘルパーに「トイレに連れて行って欲しい」と頼みました。
すると、ヘルパーさんが「今は忙しいから、あとで」といったそうです。
オフクロが「もれてしまう」と訴えたら、「じゃ、もらしてください」といわれたそうです。
 
という話しを、オヤジに話しました。
当然、ひどい職員だというと思ったら、それはオフクロが悪いと、言い切りました。

理由は「あいつは、昔から自分の都合で、命令口調で言うから」だそうです。
オヤジにも結婚してからずっと、そんな態度で接してきたというのです。

そういえば、最近のオフクロへの対応に変化が出てきていました。

たとえば、ベッドから動けないオフクロが「コップに水を入れてきて」と頼んだりします。
ちょっと前は渋々に立っていって、用を済ましていましたが、最近は、「ちゃんと話せ!『コップに水を入れてくれ』だけではわからん。どのコップに、どれだけの水を入れて下さい、といわなきゃわからない」と、大声で怒なる事が多くなりました。

オヤジも自分のことだけで精一杯でいらついてるんだろうなと思ってましたが、原因は認知症にあるようです。

ボケたばあさんには、嫁がお金を取っていく泥棒に思えるように今のオヤジには、オフクロは「悪者」に見えてるのかもしれません。
 
本当にオヤジはボケてきてるんだなぁ、と実感。

怖いなぁ…。

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2009年5月26日 (火)

日露戦争の勝因は味の素!

日露戦争のとき、日本軍には「味の素」がありました。

対するロシア軍には、味の素はありませんでした。

日本軍は味の素を使って、現地の野菜や食べ物をおいしくして、どんどん食べました。

対するロシア軍は、味の素がないので、食べ物をおいしくできませんでした。

もりもり食べて、元気な日本軍は、あんまり食べてないロシア軍を打ち負かす事ができました。

メデタシ、メデタシ。

今日の夕食中に、オヤジがたれたウンチクです。

食事の間中、入れ歯をカチカチ鳴らし、ボロボロとおかずをこぼしながら、話していました。

「摂取カロリーとそれを消費するためのカロリー」、「岡山名産のママカリの普及率」、「鯖街道においての、鯖の食塩の含有量と味覚の関連」・・・。

食事の間中、いろんなテーマで話すんだが、聞きたくない。

どうでもいいから、きれいに食べてくれ。

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2009年5月25日 (月)

本当に殺したいって思う

実の両親。

たぶん、殺す事はできないので、死んでくれたらって思う。

できたら、苦しまずに・・・。

最悪、苦しんでも、自分で手を下さないですむんなら、それでよし。

なーんていうのは、冗談・・・・・・・coldsweats01

で、ないですsad

一応介護の仕事をして、認知症の事とか知っている(つもり?)の人間が、本気で、そう思う。

人間ができてないせいかも知れないな。

もともと、自分勝手な性格だし。

自己嫌悪・・・。shock

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2009年5月23日 (土)

ボケてきた

要介護4のオフクロと、要介護1のオヤジ。

二人とも介護サービス、ばっちり利用してます。

オフクロはショートスティ。
ボケが進んできた親父はヘルパーとディサービス。

オフクロの介護をするのはオヤジの大事な仕事だったのですが、腰の痛みに加えて、ボケが進行してるオヤジは、自分のことで手一杯。
オフクロに大声で怒鳴ったり、イラついていたりするので、オフクロも泣きながら介護されてます。
そんなやり取りを見ているこちらもおかしくなりそうなので、オフクロには月曜から土曜までショートスティにいってもらうことになりました。

昼間一人になっているオヤジには、月から金まではヘルパーさんを頼みました。
昼間の一時間、オヤジの昼飯つくりと掃除に来てもらってます。
自分の昔話と、自分なりのウンチクを延々と語るようになってきて、反論でもすると、表情を険しくして、声高に自説を論じるようになってきている親父の話し相手にもなってもらってます。
オヤジは土曜日はディサービス。
ディサービスでもしゃべりまくっているそうです。

でも、本当にオヤジはおかしくなってきているのが、わかります。
僕との同居もストレスなんだろうな・・・。

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2009年5月21日 (木)

よく似てる

ボケの進行しつつあるオヤジ。
いろいろ、彼なりの理屈をこねます。
その、屁理屈のコネ方が、僕と良く似ているような気がします。

今日は親父が買ってきたコロッケのカロリーの件で論争(?)
摂取した食物がカロリーに変化するには、いろんな条件が必要度と主張するオヤジ。
「カロリーを取り込むためにも、カロリーは消化するし、そのカロリーの量も、その時々の体調で変化する」なんて、言い出す始末。
めんどくさい。

でも、こんな屁理屈は僕もいつも言ってる。

オヤジには、速やかにくたばって欲しい・・・、オフクロもだけど・・・。

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2009年5月13日 (水)

ヘルパーさん

今日で三日間、ヘルパーさん来ています。

11時から12時の間に掃除と親父の食事を作ってくれてます。

オヤジ一人分のほうれん草の胡麻和え、かきたま汁、酢の物、煮物なんかを作っています。

一人分しか作らないっていうのもすごいです。

親父が食べきれないと、一口分くらい残っています。

いっそ、三人分作ってくれれば、夜も食べれるのに・・・、っていうのはイカンのでしょうね。

オヤジは、ご機嫌であります。

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2009年5月 2日 (土)

久しぶりに親子三人

オヤジも退院。
オフクロもショートスティから帰ってきました。

ところがオフクロは「気分が悪い」といって、ベッドから出てきません。
オヤジは(今日のような気温でも)「寒い」といって、布団にくるまっています。

やっぱ、どこかおかしいな。

壊れてきてます・・・。

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2009年4月26日 (日)

親父の介護認定

親父の介護認定の結果がでました。

要介護1

でした。

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2009年4月25日 (土)

オヤジの心臓

腰の手術のために、入院して心臓の検査。
心臓の先生、「検査してみましたら、血管が詰まりかけてる。腰の手術の前に、これは広げておく必要がある」との事。
今度は、心臓の血管を広げるために入院することに。

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2009年4月17日 (金)

オヤジの腰の手術

椎間板のヘルニアのため、足に痛みと痺れがあって、歩行困難になってきたオヤジ。
整形の診断は、「手術をすればよくなるかもしれないが、高齢だし心臓も悪いのですすめかねる」との事。
とりあえず、心臓の検査を受けてみる事になりました。

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2009年4月13日 (月)

病院通い

今月になってから、両親のための病院通いが、なんと9回を数えています。

オヤジを大病院に検査に連れて行って、その結果をかかりつけの医院に伝えるとか、オフクロの塗り薬がなくなって薬だけ貰いにいく、なんて事もカウントしてるんだけど、13日中9日は病院にいってるのって、すごくない。

個人医院、地元の病院の整形、大病院の整形、地元の病院の眼科、地元の病院のリハビリ、大病院で脳のMRI検査、大病院で腰の手術のための検査・・・。

この後も、今週はあと三回あるのだ。
一回はオヤジの腰の術前検査の結果を聞きに、一回はその手術のために循環器外来の受診、もう一回はそれらの結果ををかかりつけの医院への報告のため。

もう、気が狂いそうだ。

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2009年4月 8日 (水)

アルツハイマー

ついにというか、やっぱりというのか、オヤジが「アルツハイマー」と診断されました。
アリセプトも処方されました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

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2008年12月19日 (金)

親子

今日からおオフクロはショートスティ。
オヤジと二人の生活です。

家に帰って来て、車から降りて部屋の中を見ると、カーテンがゆれている。
隙間風でも入っているのかと思い、中に入り、部屋のドアを開けると、むっとする熱気。
石油ファンヒーターがつけっぱなし。
留守を守るべき親父は床屋と医院によるために留守。

こんなことがしょっちゅうあります。
親父は何度行っても、ドアは開けっぱなし、入れっぱなし。

でも、僕もおんなじなんですね。
嫁さんが「あなたの歩いたところ、触ったところはみんなわかる。引き出しなんかは全部少しづつ、隙間が開いてる。どうして,ピチッと閉めれないの」と言っていたっけ・・・(^-^;

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2008年12月14日 (日)

ショートスティ

オフクロが退院しました。
リハビリパンツはいてますが、ポータブルトイレを使えるのようになってきました。

約3週間の入院でした。
オフクロには申し訳ないけど、親父も少しリフレッシュできたようです。
もちろん、僕もね・・・。

退院後のオフクロの生活について、ケアマネさんとも相談。
一週間のうち、自宅で2、3日生活して、残りをショートスティすることにしています。

なんだかんだといっても、家に居ると親父も大変だし、僕にもストレスになります。
そんな状態ではオフクロも気兼ねや遠慮をしているばかりで、誰もが後ろ向きになっていってしまいます。

どうなるかわからないけど、とりあえずはこの線でやっていこうと思っています。

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2008年12月 9日 (火)

オフクロの退院

熱を出して入院していたオフクロの退院日が決まりました。
だんだん動けなくなってきてるので、退院後はショートスティをたくさん入れて行こうと思っています。

何も言いませんが、自分なりに自宅で長く居るために親父の介護量を減らそうと、入院中は夜だけはオムツで過ごしていました(看護の手不足もある)。
それなのに、行きたくも無い施設に行くのがつらそうです。

親父は自分が介護できないせいで、オフクロを施設に行かせなくてはならないのがつらそうです。

みんながつらい思いをしていくのが、つらいですね。

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2008年11月26日 (水)

いろいろありました

今は、オフクロは入院中であります。
肺炎のなりかけ。
それと、栄養状態改善。

経過は順調です。

親父はマイペースでトンチンカンな事やったり、公民館でやっている俳句なんかの講座に通ってます。

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2008年11月14日 (金)

また医院へ

三日前にショートスティに行ったオフクロが38度台の発熱。
かかりつけの医院に行き、点滴。
今は熱も下がって、事なきを得てますが・・・。


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2008年11月 5日 (水)

病院通い

オヤジの陰嚢の裏側が腫れて出血。
かかりつけの医院が休みのため、近くの小さな県立病院へ。
そこで、泌尿器科に行ったほうが良いということで、基幹病院の大病院の泌尿器科へ。
そこでは、当座の薬を処方され、かかりつけの医院へのこの間の経過の問い合わせ状をもらいました。
そして、かかりつけの医院を受診。
返答書をもらって、大病院の泌尿器科へ。
診察の結果、その大病院の中の皮膚科を受診。
皮膚科では検査が必要と言われ、一週間後に予約。
皮膚科の結果を持って、泌尿器科へ。

この一週間の動きです。
早々、オフクロの定期受診もありました。

来週は、大病院でのオヤジの検査。
皮膚を切開して、組織をとるそうです。
場所が場所だけに、オヤジの負担を考えて、おフクロは検査当日とその後二日ほどはショートスティに行くことにしました。
今日はショートステイを利用する施設の面接と契約。

あわただしい!



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2008年10月23日 (木)

医者通い

ここ三日間連続でオヤジの医者通いです。

今日は県立の大きな基幹病院。
受付を済ませると、ポケットベルみたいな機械をもらって、呼び出しを待つ最新のシステム。
初診受付を済ませて、簡単な説明を受けて、「詳しくはここに書いてあります」といって文書と小さな機械を受け取ったオヤジ。
82才のオヤジには、使いこなせそうもありません。
システム紹介の文書も小さな字で読めないし、第一、オレンジ色に光る小さな端末のディスプレイの表示が読めません。
小さなボタンの字も・・・。

自分は、ちょっと前だと、「おう!さすがに基幹病院!これなら院内のどこにいても、順番がわかっていいじゃん」って感激してたと思う。
でも、小さな機械を手にとって、パソコンの文書をそのままプリンアウトされた説明文を必死で読んでいるオヤジを見ていると「これでいいんかい」と思わずにはいられませんでした。

案の定、診察室の前に行くと端末をしっかり握ったお年寄りがたくさんいましたが、みんなが注視してるのは診察室の前にある「次の順番の方は○○さんです」という大きなディスプレイ。
これなら、看護婦さんが「○○さーん」って呼んでも一緒じゃん!

再診の場合は、再診受付の機械にに診察券を入れると、この端末がポンと出てきて、それを持ちながら順番を待つシステムなんですけど、「これは、うちのオヤジには絶対無理!」と思いました。
しかも、診察前に検査予約が入ってるとか、他の診療科にもいく人とかのバージョン違いもあって、複雑。
事実、うちの親父は、持っていた端末がなっているのもわからず、ひたすら診察室の前にいて、業を煮やした先生がドアを開けて、「○○さーん」と呼び入れてくれて診察が受けることが出来ました。

考えてみると、この三日間いった医者は、規模も違うし、システムもぜんぜん違ってました。
年寄りには、結構なストレスだろうな・・・。

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2008年10月20日 (月)

トイレが

今までは歩行器で何とかトイレまで行っていたオフクロ。
ここ数週間、足が動かなくなって、夜はポータブルトイレになってしまいました。

夜中も1、2回は使っています。
前後の始末はオヤジがやっています。

オヤジは、ポータブルの尿をトイレに捨てに行ったり、オフクロのパンツを上げたり下げたりしたり、夜中なのに大変です。
僕は2階で、階下の声や音を聞きながら、オヤジが音をあげたらどうしたらいいんだろうかと考えながら、布団をかぶって寝たふりをしています。
これもつらい・・・。

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2008年9月30日 (火)

寒くなると

最近、ぐっと冷え込んできました。
今日のような日は、エアコンの暖房が必要になってきました。

寒くなると、オフクロが動けなくなります。
パーキンソンと人工関節と神経麻痺があるので、ちょっとした変化で、すぐに足に来ます。
歩けなくなり、踏ん張りが出来なくなります。

いすからの立ち上がり、歩行器の操作、立っている事なんかが不自由になるので、トイレもポータブルになります。
夜中のトイレは一緒にいる親父では間に合わないこともあって、一晩に2回くらいおきることもあります。

そんな日が続くと、オフクロも気を使って、「ごめんね、夜中まで起こしてしまって・・・」と、顔を合わすたびに謝ってます。

寒くなるとオヤジも活動能力が落ちてきます。
ここ二日くらいは、暖房の聞いた部屋から一歩も出ず、一日中テレビを見てすごしてるようです。

本格的な冬にどうなるのかを考えると、頭が痛いです。

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2008年9月 8日 (月)

よくある光景

家族がみんなで団らんしてる時に、それまでボーとしていた爺さんが、「あぁ、タロベエはオッカァとねんごろにしてただよ」なんていって、みんなの話の輪に入っていって、家族が「いやぁねぇ、おじいさん!」なんて言って大爆笑。

そんなシーンって、時々ありますよね。

うちのオヤジ(82歳)は、その一歩前って感じです。


夕食のとき、いつもの通り、「いただきます」を待ちきれず、がつがつを食べだした親父を横目にしながら、おフクロと明日の夕食の話。

ホワイトシチューを作ろうかって話していると、オヤジが「シチューは、野菜が大きく切ってあって、口の中でごろごろしてるのが美味いよな」と、今日のメインのササミの炒め物を口いっぱいにほうばりながら、カボチャの煮物に箸をのばしてるオヤジが一言、ぽつり。

聞こえてはいるんだ、というより聞いているのね・・・と、ちょっとびっくり。
ドラマのワンシーンを思い出してしまいました。


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2008年8月 4日 (月)

困ったもんだ

もともと、我慢するって事を知らないオフクロでしたが、足が不自由になってるもんで、余計にわがままになってるような気がします。

「します」と弱気なのは、さすがに80才を超えてるので、「しかたないなぁ」と思えるからです。

若い(?)僕にもこたえる昨今の暑さ。

この近辺でも、異常な暑さのようです。

オフクロは、冷房のがんがん効いてるディサービスに一日おきにいってるので、うちの暑さは余計にこたえているようです。

何よりも、食事を食べなくて困ってます。

このまま餓死してもらってもいいのだけど、そう簡単には死にそうもないし、それまでが結構厄介そうなので、エアコンを導入することにしました。

電気屋さんもスケジュール一杯で、テレビコマシャーシャルをやってる○ーズデンキは、今から申し込んでも、取り付けは8月25日との事。

それでは、役に立たないので近所の電気屋に言ったら、昼は工事予定一杯。

無理を言って、明日の夜19時から工事になりました。

エアコン、好きでないのだけど・・・。

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2008年7月31日 (木)

個室で

どんなに愛し合う人がいて、いつも一緒が良いといっても、トイレの中では一人っていう人が圧倒的に多いと思う。

中には、好きな人のすべてが知りたいから、トイレも一緒に入りたいっていう人もいるかもしれないけど・・・(僕はそうdespair)。

それにしても、トイレの中は一人の世界だから、何しててもいいかもしれない。

僕の場合、アジア旅行から帰ってしばらくの間は、ウンコした後、手できれいに洗うのを続けてました。

外出先のトイレでも、ウオシュレットがあればやってたし、そうでない時には携帯用のお尻洗いを持参してしてました。

知られれば、「えー!」って思われるけど、個室の中なのでノープロブレムでしょ。

さて、同居を始めた親父にも、そうした個室での習慣があったようです。

親父の使ってるトイレのペーパーホルダー、ウォシュウレットの操作盤、タオル等に微量のウンコが付いてる事がありました。

最初は、しらを切っていた親父も、たびたびの追及に口を割りました。

「昔から、ウンコの出が悪いときには、お尻の穴を指でほじってた」との事。

肛門を刺激して、ウンコを出すのが習慣。

本人は、昔からしてたし、誰にも知られてないので(オフクロも知らなかった!)続けてたわけですが、ここにきてばれてしまったわけです。

きれいに始末できるんなら、僕も理解できる点もあるのでOKですが、あちこちにウンコつけられると困るので、×。

目下、ゆるい下剤を試用中です。

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2008年7月29日 (火)

視力が衰える

この間、眼科に行って親父の視力を測ったら、0.4でした。

しかも、白内障。

足元の小さな埃やくずなんか、見えやしない。

茶色の机に上に落ちている、フランスパンのかけらも見えない。

お皿に残った油染みも見えない。

電気がまの内側のメモリも見えない。

電子レンジのボタンの表示も見えない。

指先についてしまったウンチもみえない。

便器の汚れも見えない。

服についた醤油のシミも見えない。

なのに、なのに、本人は「日常生活では、何も不自由してない」とおっしゃいます。

「何を、細かいことをうるさく言うんだ」とのたまう。

見えないものは、無いに等しいのだから、あんたには何てこと無いかもしれないが、トイレに行くたびに、タオルや便座、水洗のレバー、ドアノブに付いたウンチが見える俺には大問題じゃ。

オヤジ一人にしておくと、家中がとひどいことになっていく。

でも、本人はあんまり気に留めていない様子。

これは、視力の問題もあるけど、他人の目を気にするとか、他人に気を使うっていうような事ができなくなってきてる感じだな。

食事も、準備ができてると一人で座って「いただきます」なんていって、食べ始めて、ひたすらガツガツ食ってるもんな。

年をとるっていうのは、こういう事なんだな、と思う。

けど・・・・・・

やっぱ、許せん!

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2008年7月 8日 (火)

受容していくこと

できない事を嘆きつづけたりすることより、「そっか、できないんだ」と受容することが大事ですな。

できないんだとわかれば、できなくても頭にこないし、それなりの対策も生み出すことができます。

・・・・・。

しかし、自分ではできないと思っていないので、あれこれの屁理屈やいいわけ、責任転嫁をしてくるのを、許せません。

受容とは、程遠いです。

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2008年6月27日 (金)

血は争えない?

Sany0382 同居をはじめた親父の引越し荷物の中に、日本手ぬぐいが。

オヤジはもう使わないので、没収。

タンスの肥やしよりは良いので、オヤジもうれしそう。

「これは、役者の手ぬぐいで名前入り、こっちは江戸前の柄で・・・」と解釈付でいただきました。

手ぬぐいは、夏の間はバンダナがわりに以前から使い、時々買っていたので一気にコレクションが増え、こちらもうれしいかぎり。

明日からは日替わりで、手ぬぐいを頭に巻けます。

それにしても、趣味の傾向は良く似てます。

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2008年6月12日 (木)

好き好んでの同居でない

オヤジたちも、僕も、も好き好んで同居してるのでないので、その本音がチラチラと出るので、お互い大変です。

「チラチラ」しか出ないのがいけないのかもしれません。

「嫌なんだろうなー」というのが、チラッと見えたりするとこちらもカチンときますし、こちらがもっともらしく言ってることに、向こうが反感を持つことにもイラつきます(向こうもこちらの本音がわかってるんだろうと思うからよけいです)。

おたがい、「おまえとなんか一緒に住みたくない」と言えるといいのかもしれませんが、一緒にいるしか方法は無いので、それは言えませんよね。

それでも、僕の方は、親父たちに「あーしてほしい」、「こーしてほしい」とか言える強い立場なので良いけど、親父やオフクロは一方的に言われても反論できない立場なので、辛そうです(そう思っていても、バシバシ言ってしまうのでよけいにいかんのですが)。

今は、時間が解決してくれることを願ってます。

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2008年6月 5日 (木)

両親、二人とも濃い味好み。

今日はキンメの煮つけを作りましたが、料理本どおりのレシピで作ってみました。

経験から言って、だいたいの料理本が味付けは濃い目。

いつもはそれを計算に入れて料理してます(少し薄味!)。

今日の煮付けは「濃い!」っていうか、醤油が効きすぎ。

定食屋さんの煮付けですな。

これはこれでおいしいけど、我が家の味としては「濃すぎ!」。

却下!

なんですが・・・二人は「うまい!」と絶賛。

二人に、多発性脳梗塞と心筋梗塞の既往があるのが納得。

小さい時から、その食事を食べてた自分が狭心症になったのも納得。

その自分を、「薄味」にしてくれた嫁さんにあらためて感謝!

です。

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2008年6月 2日 (月)

少しわかってきたぞ

両親、本当に二人で一人前です。

物忘れと判断力が低下したオヤジと、体の動かないオフクロと二人合わせて一人前。

二人が仲良く協力すれば、力を発揮できるのに、そうならないのですね。

お互いの欠点を補いあえば良いのに、お互いに自分の欠点は認めずに、相手の欠点を指摘しあってるもんだから、事は進まないし、うまくいかないのですね。

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2008年6月 1日 (日)

炒り豆腐

今日、明日とディサービスが無いので、オフクロが調理を担当することになりました。

昨日からあれこれ考えてたようで、午前中にオヤジに車椅子を押してもらって買い物へ行って、材料を買ってきました。

夕食は炒り豆腐とゴボウの煮物、焼きはんぺん。

味は濃かったけど、美味しかったです。

オフクロの料理を食べるのは何年ぶりでしょうか。

大学に入って家を出てからは、ほとんど無いと思います。

「おいしい?」と、何度も確認するのがうっとしいと思って食べてましたが、同居をはじめてそれなりに気を使っているオフクロの気持ちもわかるような気がします。

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2008年5月27日 (火)

献立が・・・

毎日の食事のメニューを決めるのが大変です。

一人の時は好きなもんでよかったのに・・・。

今日は、お刺身とアサリの酒蒸し、冷奴、ほうれん草のオヒタシ。

こんなものしか思いつかなかった。

手抜きッぽいけど、暑いから許してってな感じです。

これでも、オヤジとオフクロはけちつけるんだろうな。

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2008年5月23日 (金)

本日は

朝3時半にドタバタしている音で、起こされる。オフクロに便失禁あり。
オヤジは手についてしまった便が気になり、オフクロは後回しになっているようなので、手伝って片付ける。
昨夜から風邪気味で調子悪いとの事。
6時に正式におきて、朝食。
オヤジの朝のフルーツ(今朝はキウイ)とハムとチーズをセッティング。
オフクロのヨーグルトと、牛乳用の食器を用意。
(用意しておかないと、冷蔵庫は空きっぱなしになり、食器はいろんなものを方端から使うので)
コーヒーを沸かす(沸かしておかないと電気を切り忘れる)
7時半、おきてきたオヤジにバトンタッチして出勤。今日は草刈りが主業務
11時ごろに一旦帰ってきて、昼食の準備。果物も少し買ってくる。
オヤジは引越しの案内の葉書作成中。
オフクロはベッドで「朝は食べてない。のどが痛い」と・・・。
オヤジ用にオニギリを用意し、おふくろ用のオジヤ(風邪気味で食欲がないのでと、オーダーあり)を作る。
オヤジがガスを使うと危険が一杯なので、オヤジ用にはオニギリと焼いておいたハンバーグ、ポテトサラダ(昨夜の残り)を電子レンジでチンできるようにセッティング。
12時、再び、出勤。
夕方4時に帰宅。
お袋はベッドの中。「オジヤは味が薄かった。夜はお粥をゴマ塩で食べたい」との事。
オヤジは相撲中継のテレビの前。
オフクロより、琴欧州の取り組みが気になっている様子。
冷蔵庫の中には、半分ほど食べたオジヤの茶碗と固くなったオニギリ。
オヤジはオニギリは食べないで、冷凍庫にあったお稲荷さんをチンして食べたとのこと。
オヤジと自分用には漬け丼、オフクロにはお粥を作る。
18時夕食。
オフクロは何とか、食事を食べてくれる。
オヤジは「これはうまい」と漬け丼に満足な様子。
食器洗いはオヤジに任せて、自室に引きあげ。
19時半に「お風呂終わったよー」のオヤジのコール。
台所にいって、オヤジの洗った食器をチェックして、洗いなおすものは洗いなおす。
お風呂にはいって、オフクロとオヤジの部屋に行く。
二人はもう就寝のしたく。
お休みを言って、自室に。

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2008年5月17日 (土)

くたくた

引越し、一応終わりました。

今週だけで名古屋との往復を3回。

自分の荷物は、きれいに棚に収まりましたが、オヤジとおふくろの荷物は、納戸に放り込んだまま。納戸は、ダンボールと衣装ケースで一杯です。出入りもできません。

どうしようかと思案してます。

当のお二人はどこふく風で「あれが欲しい」、「これがない」とやっております。

食事は、今のところは僕が作ったものですませていますが、それにも文句たらたら。

「味がうすい」、「煮物に味がしみてない」等々。

お袋に言われるのはまだ我慢できますが、親父に言われるとカチンときます。

肉体的にも、精神的にもかなりくたびれてます。

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2008年5月14日 (水)

引越し中

オヤジとオフクロは引っ越してきたけど、荷物はまだ荷解きが住んでません。

そして、オヤジとオフクロと、ここでの生活のルールについても話し合っていないので、まだ「引越し中」です。

ここのところ数日は、名古屋とこちらを行ったり来たりしながら、引越ししてます。

その間、オヤジ・オフクロとバトルをしております。

あれを持っていく、持ってかない。これが必要、必要ない。捨てない、捨てる。

もう、大変です。

「おまえにはゴミに見えても、わしには人生のあかしなんだ!」といった映画の中のセリフのような言動もある始末。

グループホームでは「息子さん、ここはなじみのある生活をしてもらう施設です。息子さんから見て必要ないものでも、ご本人さんにはかけがえの無い物かもしれません。ご本人の希望を第一優先にして、入居に必要な荷物を選んであげてください」なんていってるんですが・・・。

実の親に対しては、「こんなクズが人生のあかしなら、あんたの人生もさぞかし立派なもんだったんでしょうね」と言っちゃうのですな。

そんな事を何回も行ないながら、荷物は運び終わったのですが、このあとが心配。

なにしろ、二人が「必要」としていた物品の半分以上は「処分品」と書いたダンボール箱に入れられて、お客様満足度全国1位の「引越しのサカイ」の手によって、何処かへ運ばれてしまったのですから・・・(^^;;;

荷解きがすすむとどうなるのやら?

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